« August 2007 | Main | November 2007 »

October 2007

October 26, 2007

すき→、に浮気した!

Yoshi_vs_suki_5

今日生まれた初めて「すき屋」の牛丼を食べた。
会社のそばにいきなり建立され、いつかは世話になるのだろうと思っていたら、案外其の時は早く来た。

私はねっからの吉野屋派。近隣の活気のある店舗が閉店になるときには、吉野屋の会社に激励の手紙を出した(凄い感謝の手紙が帰って来た)し、吉野屋ホールディングズの安部修二さんの哲学には非常に感動を覚えた事もある。どんぞこだった時に、彼がアメリカに出張に行き、YoshinoyaUSのRice Bowlを美味しそうに食して、部下の人達に『こんな上手いモノないよなぁ...何で駄目なんだろう,,, と。なんとかして復活するんだ』というコメントと部下との対話に感動したものでした

そんな私が、他流試合。

結果は、タレが甘過ぎる。肉の路線は、吉牛と同じアメリカ産牛肉らしいのだが、あそこまで甘くしてしまうと肉の風味が伝わってこなくなる。

やはり浮気はやめて、もとの鞘にもどる事を決心したのだった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 24, 2007

(10.20&21 Review) ワセダな週末

先の週末は、20数年ぶりに母校にどっぷり浸かった二日間となった。

▽20日の土曜日は、、、

初めての早稲田ホームカミングデーを経験。125周年でもありキャンパスは大賑わい。青い空に聳えるリニューアルした大隈講堂が美しかった。

CIMG2207.JPG

CIMG2201.JPG

CIMG2203.JPG

ホームカミングデーに併せて行われた、稲門祭校友音楽会に参戦した。

'70年代のOBから昨年の卒団したてのOBまで混合チームで、ワーグナーのローエングリンからの抜粋と紺碧と、先にUpした新バージョンの都の西北と、、15分1本勝負という怒濤の演奏。
CIMG2216.JPG

たったの15分。エンジンがかかって来た所で終演というのはチョット残念。管も弦もいい感じだったので、なんだかもっと弾いていたい気分だった。
大隈講堂はリニューアルされているものの、中の重厚感や舞台の狭さは勿論そのまま(!)。このコンパクトさが余計に一体感を与えてくれる気がした。あらためて思うに、、音響もなかなかGood。
(大隈講堂は国の重要文化財に答申している所だそうだ。)

直前に演奏した団体が、やや「お達者くらぶ」(^^;)状態だったので、ホールを揺るがすオーケストレーションは観客(ホームカミングデーの福引き待ちの人が多かったらしい)にインパクトを与えるに十分だった模様。MCの露木さんと見城さんも「皆さん若い!」と、、、(06,07卒や現役もいるんだし、そりゃそうだ!)

所々いろいろあったし、良質なパフォーマンスだったかどうかはさておき、「ここ一番にかけるメンバー思い」は十分に伝わって成果を出せたのではないか、、と思う。(第9の演奏会に勝った?!...バシっ!/(・.☆))
CIMG2214.JPG

其の後、リーガロイヤルとの間の大隈庭園と西早稲田キャンパス内の模擬店をEnjoy。もっと上の大先輩達が一杯やって(庭園の中などは、クラス毎に車座状態なのだ)誇らしげに校歌を熱唱している様をみると、なんだかこちらまで嬉しくなってくるから不思議だ。

CIMG2208.JPG
お目当ての「校歌研究会のDVD」を Get。其の後はワセオケの諸先輩方に合流すべく「鳥やす」に直行したのだった。

▽21日は、「ワセオケ現役と学内合唱団体による『125周年記念第9演奏会』」を聞きに再び、キャンパスに足を運んだ。

CIMG2224.JPG

演奏会場である記念会堂は、21日の昼間に記念式典が行われ、福田首相の「大器ではないが晩成なようです」のスピーチも飛び出した現場。思い起こせば今から25年前、入学した年の秋に開催された早稲田大学100周年記念式典も同じように執り行われたその場なのだ。
うー懐かしい。記憶が急によみがえる。其の時は記念式典に武満徹作曲のスターアイルと肥後氏の祝典曲を岩城氏の棒で初演。日を改めた同様の記念演奏会では、同じく岩城宏之氏によるマーラーの8番千人の交響曲を行ったのだった。

「100周年の時は、ここがあーで、あれがこーで、、」と家内に力説。過去振り返り系爺さん状態でうるさかったに違いない...(^^;)

第9で合唱の人数が少なかったせいもあり、舞台はもともとの記念会堂の舞台をベースに合唱席用に拡張しオケ全部を特設の舞台にのっける方法。
入場整理券をもらって入ったものの、平土間の前方は殆ど埋まっていたため、上手2階の観客席を陣取る。背もたれがほしーー。あいにくPA(イベント用巨大スピーカー)のすぐ脇。まさかPAなんか使わないだろうと思っていたが、甘かった。前方の視界に広がるオケのメンバーの音の指向性を無視する大音響が、、しかもすべての楽器がごちゃ混ぜにされてスピーカーから出てくる。あ”〜最悪。

演奏の方は、PAサウンドのせいもあってか、低弦の素な音がちょっと残念(スピーカーの特性でしょうけど、他の楽器よりも強調されて聞こえてしまう)。4楽章も楽器同士がかみ合いにくく難しい、崩れやすい所が崩壊しかけて少しハラハラ。平土間にいらした酒仙マスター先輩が、一生懸命手でリズムを取って「こうだろ?テンポはホラこう・こう、、」と、やってらっしゃるのが見えちゃいました。(僕も同じ気持ちになりました...)

皆さん頑張ってましたね。本当にご苦労様。
でも、少しここの所のイベントの多さで疲れているのかな?個々のプレーヤーは上手いんだけど、何か少し、しっくり来なかったのと、ハート(オケ全体としての音楽表現)がもっと強く伝わると良いかな?機械的に表情が付いている気がして、むしろ(肉声だから表現しやすいのでしょうが)合唱の方が「響く」モノがあったように感じたのだった。

あと、校歌。一日前に自分で弾いたが、改めて人の演奏を耳にした。ちょっとテンポ早すぎるかな?
原典を研究し、作曲者の意図に忠実にというのは分かるが、一般常識的な校歌を歌うスピードから考えて、少し落ち着かない。観客席の中に、手を上げ下げ(校歌を歌うときにやるやつ、、)している人が何人かいたが、あの早さでは腕の上げ下ろしのテンポが追いつかないようだ。あと最後のワセダをリフレインする直前の一くされは、、従来の外山さんの編曲の方が気合いが入る気がする。

CIMG2228.JPG

以下に20日演奏会の動画Clipを掲載します。
【1】動画(1/4)

【おまけリンク】


●早稲田の栄光
http://www.w-ouen.com/ouenka/mp3/06_eikou.mp3
●早稲田大学校歌
http://www.w-ouen.com/ouenka/mp3/12_kouka.mp3
●光る青雲

| | Comments (3) | TrackBack (0)

« August 2007 | Main | November 2007 »