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February 09, 2009

Mamma Mia! よかった〜♪

映画『Mamma Mia !』(以下MM!)を観てきました。

美しいギリシャの風景、 Originalの歌詞がまるで映画のストーリーに合わせて作られたかのうような巧い作り、主演のメリルストリープも、ソフィ役の若い女優さんも歌がうまいし、、、

そして、なんといっても、自分が若かりし頃初めて夢中になった音楽がABBA(Bを一個逆向きにうちたい!)だから、なおさら・なおさら感激出来たのかも知れない。全部で何曲使われていたろうか。ミュージカルとして出演者で歌い上げられる部分は勿論、ちょっとしたBGM部分にもうまく抜粋編曲されていて、嬉しいのの連続。武道館のコンサートの感動がよみがえってくる気さえした。

5代目James Bondのピアーズブロズナンの歌が下手クソだとか、blogにいろいろ書かれているの目にしたけど、いや〜なかなか頑張っているでないの。『SOS』の熱唱は、この歌ってそういう意味だったの..と俳優の演技力とドスの効いた声のパワーにびっくり。

あと前述のようにメリルストリープの歌声が見事。『The Winner takes It All』の歌詞の切なさがアグネッタ(ABBAの高い声の担当の女性ボーカル)のそれとは全く違う次元の深さを持っていて、「あなた(夫となるべきピアースブロスナン)がいない中で、どれだけ頑張って生き抜いて来たか」という強くたくましい女性を感動的に歌い上げているのはなかなかの圧巻だった。ABBAファンなら誰でも好きなDancing Q.がくだらない場面設定から始まるのが、ちょっと頂けなかったが、ミュージカルらしく出演者全員(ではないか.. )で島中大盛り上がりになりのには、ちょっとジーンと来るものがあった。

Bjorn & Benny ( ABBAの男性2名)の曲作りのすばらしさがあって、何年いや何十年の時を経ても陳腐化せずこれほどダイナミックな演劇にしたてる事が出来るのだと、、、自分の事のように嬉しい気分になった。今回の映画の製作にあたっては、音楽総プロデューサーとして二人が自ら関わって編曲等に関わったらしい。実際映画の中にもD.Qの時にちょっと腰を浮かし気味にピアノを弾いてたのがBennyで、エンディングのWaterlooでギターを弾いていたのがBjornだった気がする(あとでBlogやFanclub Siteで確認をしてみなきゃ...)

それにしても、映画をみにきている観客の方は、いささか年齢層が高め。皆で立ち上がって歌ったり、踊ったりしてもいんじゃない?こんなに盛り上がる映画なのだから、きっとABBAファンの多かったGBやオーストラリアではそうだと思う。

ともかくABBAファンなら必見、ファンでなくても明るいミュージカルを楽しみに、是非映画館へ!

ラストのおまけシーン、、James Bondがあの格好で踊るのは、、ちょっと興醒め(プロズナンってああいうキャラなんだろうか)。ロンドンの撮影所が、007でいつも使う所だとかで「ダニエルクレイグと顔を会わせなくて良かった」とコメントしたらしいが、、、笑えた!カッコ悪いもんなぁ....

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